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いろいろワークショップ

2016.12.16 20:19|イベント

またまた、大変ごぶさたしています。

仕事にも慣れてきて、相変わらず、毎日があっという間です。


ありがたいことに、こんな景色を見ながら、通勤しています。

毎日、同じ風景はないし、波の様子も違う。

ただ、海の横を歩くだけで、心が洗われる感じがします。

IMG_0562.jpg


:::::

先日、なんと一日に、

3つのワークショップをするという、欲張りなイベントに参加してきました^^



アロマのプロに、ハンドクリームの作り方を学び、(3種類のアロマを組み合わせたハンドクリーム。

本物のオイルは、市販のものとは匂いが違いすぎました!!)

IMG_0566.jpg

呼吸を意識した、坐禅の仕方を太極拳の師範に学びました。

この呼吸法、本当にパワフルで、習ってから毎日続けていますが、

坐禅の質が深まったように感じています。

(変な言い方ですが、わけがわからなくなるというか・・)



それから、私は糸紡ぎをシェアさせて頂きました。

IMG_0567.jpg


このコマのような、スピンドルという糸を作るための道具。

人類とともに歩んできた、歴史の上でも、とても古い道具で、

世界中に、いろんな形のものがあります。


はじめは少し難しいのですが、みなさん根気強く集中し、没頭されてました。

思っていた以上に、楽しいと言ってもらえて、嬉しかったです。

また、ぜひみんなでやりたい!!と思いました~。

あっという間の一日でした。


IMG_0548.jpg

昔、なんとなく作った編み物作品も、欲しい~なんて言ってもらえて、びっくり嬉しい。

糸を紡いだ先の可能性。

あれこれ探っていきたい!と思いました。

楽しく紡いで、編んだものが、形になって、誰かの手元に届く。

誰かの身体と、ココロを暖める。

それって、とってもいいかも~~♪♪

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ダイアログ・イン・ザ・ダーク

2012.12.30 13:16|イベント


大変、お久しぶりの更新になってしまいました。


10月の前半から、一月ほど日本に一時帰国しました。

前々から興味があった、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」にも行ってきました。


HP→ダイアログ・イン・ザ・ダーク





「目の見えない(視覚に頼れない)状況を体験できる」

というイベントです。


私は友達と二人で参加しました。

前もって予約をし、8人で1グループになるのですが、

私が参加した時は、友達同士2組(私たち含む)、

カップル1組、年配の夫婦1組でした。


この8人+アテンド(中を案内してくれる人、視覚障害の方)で、

白杖という目の見えない方が使う杖を持って、

真っ暗闇を探検します。


簡単な自己紹介をし、お互いの呼び名を確認したあと、

徐々に目を慣らして暗闇に慣れていきます。

最終的には、目を開けても、閉じても、変わらないほどの

暗闇になります。

この時は、やはりものすごい恐怖を感じました。



でもその後・・。

恐怖がおさまった私が体験したことは、

「視覚に頼らない世界の豊かさ」でした。

体験するまでは、目が見えない=何もできない、だと

思ってましたが、実際は全然違いました。


まず、嗅覚と触覚の鋭さに驚きました。

(その空間に何があるのか、風に乗ってくる匂いで分かる。

また、何かを手に取り、それが何か分からなくても、触り、

匂いを嗅ぐことで分かる)


それから、聴覚の持つ広がりにも驚きました。

声だけで、距離感(空間の広さ、奥行き、一人一人がどの辺に

いるのかまで)はっきりと分かりました。

そのうちには、友達以外は初対面なのに、

性格までも分かりました。この人はおっとりだ、

あ、イライラしてる・・など。

思っているよりずっと、声ににじみ出ていました。


心強い、アテンドさんの案内で、暗闇の中で靴を脱ぎ、

部屋に入っていろいろ探検したり、

みんなで広場で鬼ごっこもしました。

できるの?!と思ったけど、できました。

(季節ごとにイベントや中の様子も変わるそうです。

またグループごとで何をするかも、その時次第だそうです)


そして、何よりも印象的だったのは、人のあたたかさです。

とにかく、みんな「不自由」な状態。

杖をつきまくって、声をかけまくって、とにかくくっつきます。


例えばアテンドの人が、「じゃ、OOさんのところに集まって~」

などと言った場合、その人が声をあげてここだよ~と言えば、

みんなだいたいの方角は分かるのですが、

目が見えないので、ちゃんとそこにいるかが分からないのです。

だから、お互い手や肩や背中に触ったりして、それが誰なのか、

そして、みんないるのかを確認していくのです。

これが、驚くほど、心地よかったです。

男も女も、おじさんも若い子もなく、みんなでただ、

存在を確認し合う。

あったかい。

今思えば、自我も自分もない状態だったのかもしれません。



飲んだり、食べたりできる機会もありました。

この時の、パッケージなど、目が見えなくても

ちゃんと開けられる不思議、

そして目が見えない世界で物を食べることの不思議、

そしてそのものの持つ味の強さは、忘れられないです。



皮肉なことですが、目が見えているということは、

いろいろなことの本質が隠されてしまうのだと、実感しました。

目の見えない世界は、「かわいそうな」世界などではなく、

豊かな世界でした。

自分を守る必要もない、

ただそこにあることが許されている安心感。

正直、暗闇から出るのが嫌でした。

そう思う自分に驚きました。


暗闇の中に入るまでは、よそよそしかった集まりが、

中で一体となり、出る時には、他人じゃないような感じに

なっていました。

でも、目が見える世界に戻ったら、一人一人が独立し、

あんな風にくっつく必要もないので、

見えない壁がある世界に戻ってしまって・・。

ちょっとさみしかったです。



まだあと1年くらいは、東京で開催しているそうですが、

その後は未定だそうです。

ご興味のある方はぜひ~~。




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